SSTフィールドワーク

「名古屋市科学館 プラネタリウム研修」


ガリレオが望遠鏡による初の天体観測を行ってからちょうど400年。
今年、2009年は「国際天文年」と制定されました。
国際宇宙ステーションや皆既日食など、天文分野の話題も多く、まさに宇宙時代の到来を予感させます。
文系・理系にかかわらず、自然科学への興味・関心を高めるため
1年生を対象とした名古屋市科学館でのプラネタリウム研修を行いました。

実施日 2009/6/25(木)

参加者 本校生徒1年生

引率教諭  12名

場所 名古屋市科学館

研修内容
  ・10:30〜12:30  館内展示見学
  ・13:00〜14:00  プラネタリウム上映

科学館では、生命館・理工館・天文館と3つのフロアに分かれた館内の展示物を自由に見学。
様々な展示物を見学したり、実際に触れたりして、楽しみながら自然科学への興味・関心を高め、科学を学ぶ上での基礎となる論理的な思考力、探求心や想像力を培いました。

プラネタリウムの上映では、今夜の星空(しし座・火星・土星・北斗七星・夏の大三角など)や、太陽と月の科学(皆既日食)など、職員の方の説明が交えられた美しいプラネタリウムの星空を観覧しました。

研修の様子


生徒の感想(プラネタリウム)

◇日食を1度生で見てみたいと思った(皆既日食)。太陽が黒く見えるのはとても神秘的だと思う。今日の太陽についての知識が蓄積されているのは、先人達の苦労の贈り物であると改めて実感した。

◇今年は7月22日に日食が見られるということで、それに関連したプラネタリウムですごく詳しいことまで分かりました。特に印象的だったのは、世界各地でのダイヤモンドリングで、とてもきれいだったし、普段は目に見ることができないプロミネンスもうっすらと見ることができてすごいなと思いました。日本で日食が見られるのはごく珍しいということで、生で見てみたいと思いました。地球は海と陸地の割合が7:3ということで、世界の各地でも日食はあまり見れないということが分かり、貴重なんだなと思いました。名古屋や津でも少し欠けた状態のものは見れるそうなので、機会があれば見てみようと思いました。

◇ガリレオ・ガリレイ達が三平方の定理や三角関数を用いて、月のクレーターの凹凸の高さなどを求めた、ということに驚いた。勉強で身につけることのできる知識を応用することで、新しい発見をすることができるということに感動した。